【Ponta経済圏 No.59】au PAY証券のNISA口座の始め方|Pontaポイントで積立投資する方法を解説

au PAY証券のNISA口座の始め方|Pontaポイントで積み立てる方法も解説
au PAY証券なら、毎日の買い物で貯まったPontaポイントをそのまま投資に活用できる。
口座開設から積立設定まで、ステップごとにわかりやすく解説します。
「NISAを始めたいけど、どの証券会社を選べばいいかわからない」「au PAY証券って聞いたことあるけど、普通の証券口座と何が違うの?」そんな疑問を持っているau・Ponta経済圏ユーザーは多いのではないでしょうか。
au PAY証券は、auフィナンシャルグループが運営するネット証券です。最大の特長は、au PAYカードの利用やau PAYマーケットのお買い物で貯めたPontaポイントを、そのまま投資信託の購入に使える点にあります。現金を用意しなくてもポイントで積み立てができるため、「まず少額から投資を体験してみたい」という初心者にも向いているサービスです。
この記事では、au PAY証券でNISA口座(つみたて投資枠・成長投資枠)を開設する手順を順を追って解説します。開設に必要なものから、口座開設後の積立設定、ポイント活用の方法まで、まとめてお伝えします。
この記事でわかること
- au PAY証券のNISA口座の特長とメリット・デメリット
- 口座開設に必要なものと具体的な手順(STEP別)
- Pontaポイントを使った積立投資の設定方法
- NISA口座開設前に確認しておくべき注意点
- こんな人におすすめ|向いている人・向かない人
au PAY証券のNISA口座とは?基本情報を整理
au PAY証券(旧:カブドットコム証券)は、三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDIが共同で設立したauフィナンシャルホールディングスの傘下に属するネット証券です。NISA口座ではつみたて投資枠と成長投資枠の両方に対応しており、投資信託や国内外の株式に非課税で投資できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 口座開設費用 | 無料 |
| 年間非課税枠(つみたて投資枠) | 120万円 |
| 年間非課税枠(成長投資枠) | 240万円 |
| 生涯非課税保有限度額 | 1,800万円(成長投資枠は1,200万円まで) |
| 最低積立金額 | 100円〜 |
| ポイント投資 | Pontaポイントで投資信託を購入可能 |
| auカブコム証券との統合 | 旧auカブコム証券のサービスを引き継ぎ |
💡 ポイント:au PAY証券では、1Pontaポイント=1円として投資信託の購入に充当できます。au PAYカードで日々の買い物をしながら貯まったポイントを、そのまま資産運用に回せるのがPonta経済圏ユーザーならではのメリットです。
au PAY証券のNISAを使うメリット・デメリット
口座開設前に用意するもの
au PAY証券のNISA口座を開設するには、まず証券総合口座の開設が必要です。以下のものを事前に準備しておくとスムーズです。
- 本人確認書類|マイナンバーカード(推奨)、または運転免許証+マイナンバー通知カードの組み合わせ
- メールアドレス|申込手続きや口座開設通知の受け取りに使用。auのメールアドレスでなくてもOK
- 銀行口座情報|入出金に使う銀行口座(ゆうちょ・メガバンク・ネットバンク等に対応)
- スマートフォンまたはPC|オンラインで申し込み完結。スマホカメラで本人確認書類の撮影が可能
💡 マイナンバーカードを使うと最短翌営業日に口座開設完了!
マイナンバーカードのICチップ読み取りを使った本人確認(eKYC)を選ぶと、書類郵送の手間なく、最短翌営業日に口座が開設されます。他の確認方法より格段にスピーディです。
NISA口座開設の手順|STEP別に解説
au PAY証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設(無料)」ボタンをクリック。メールアドレスを入力して仮登録を完了させます。届いたメールのURLから本登録ページへ進みます。すでにauIDを持っている場合は、auIDでのログインも活用できます。
氏名・住所・生年月日・職業などの基本情報を入力します。続いて本人確認方法を選択。マイナンバーカードのICチップ読み取りを選ぶと、スマホカメラでかざすだけで本人確認が完了します。運転免許証を使う場合は表裏の撮影が必要です。
証券口座の開設申込画面の中で、「NISA口座も同時に申し込む」を選択します。NISA口座は1人につき1金融機関でしか開設できないため、他社でNISA口座をお持ちの場合は金融機関変更の手続きが別途必要です。初めてNISA口座を開く方はそのまま申し込みを進めましょう。
NISA口座の開設には、税務署による「重複口座でないか」の審査が必要です。この審査には通常数日〜数週間かかります。審査が完了するとau PAY証券からメールで通知が届き、NISA口座が正式に利用可能になります。
口座開設完了後、銀行口座から入金を行います。au PAY証券では「即時入金」「振込入金」の両方に対応。続いてつみたて投資枠の積立設定画面から投資信託を選び、毎月の積立金額と積立日を設定すれば準備完了です。
Pontaポイントを使った投資の設定方法
ポイント投資の設定手順
au PAY証券では、Pontaポイントを使って投資信託を購入するポイント投資機能が利用できます。現金と組み合わせて使うことも、ポイントだけで購入することも可能です。設定はアプリまたはWebサイトのマイページから行えます。
具体的には、投資信託の購入画面で「ポイントを使う」を選択し、使用するPontaポイント数を入力するだけです。不足分は登録口座の残高から自動的に補填されます。NISAのつみたて投資枠での積立にもポイント投資を適用できるため、毎月のクレカ積立で貯めたPontaポイントを翌月以降の積立に回すというサイクルも作りやすいのが特長です。
au PAYカード積立でのポイント還元率
| 積立方法 | Pontaポイント還元率 | 月の上限積立額 |
|---|---|---|
| au PAYカード積立(クレカ積立) | 積立額の最大1.0%相当 | 月5万円(つみたて投資枠) |
| Pontaポイントのみで積立 | ポイント消費のみ(還元なし) | 保有ポイント数による |
| 現金(口座残高)で積立 | なし | つみたて投資枠の範囲内 |
💡 au PAY市場での買い物とWポイント戦略:
au PAYマーケットでの購入にau PAYカードを使うとPontaポイントが二重取りできるケースがあります。貯まったポイントをau PAY証券の積立に回せば、買い物→ポイント獲得→投資という流れが生まれ、Ponta経済圏の恩恵を最大限に活かせます。
NISA口座開設前に確認したい注意点
- NISA口座は1人1口座のみ|同一年内に複数の金融機関でNISA口座を持つことはできません。他社でNISA口座をお持ちの方は、年単位での金融機関変更手続きが必要です。
- 投資には元本割れのリスクがある|投資信託の価格は変動します。NISAは税制優遇制度であり、利益を保証するものではありません。余裕資金で始めることを検討しましょう。
- Pontaポイント投資はNISA枠の消費となる|ポイント投資で購入した分もNISAの年間投資枠に含まれます。枠の使い方は計画的に。
- 審査期間中はNISA口座の利用不可|税務署の審査中は課税口座での取引は可能ですが、NISA口座はまだ使えません。審査完了の通知を待ってからNISAの積立設定を行いましょう。
まとめ|au PAY証券のNISA口座の始め方
✅ まずやるべきこと:
① au PAY証券の公式サイトにアクセスし、メールアドレスで仮登録する
② マイナンバーカードを用意して本人確認(eKYC)を完了させる
③ NISA口座の同時申し込みを選択し、税務署審査の完了を待つ
④ 審査完了後、au PAYカードを使ったクレカ積立+Pontaポイント充当を設定する
au PAY証券でNISA口座を開設する
口座開設は無料。Pontaポイントを活用した投資を今すぐスタートできます。
まずは公式サイトで最新のキャンペーン情報もチェックしてみましょう。
[1] au PAY証券 公式サイト
[2] Ponta公式サイト
[3] 金融庁|NISA特設ウェブサイト
※料金・ポイント還元率・キャンペーン内容は変動する場合があります。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。投資にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任において行ってください。
