【三井住友経済圏 No.85】SBI証券アプリの使い方|クレカ積立・Vポイント活用を徹底解説

SBI証券 アプリの使い方と便利機能まとめ
口座開設後に迷わない!三井住友カードとの連携からクレカ積立設定まで アプリで完結できる便利機能をわかりやすく解説
この記事でわかること
- SBI証券アプリの基本画面構成と最初にやるべき設定
- 三井住友カード(NL)・Oliveを使ったクレカ積立の設定方法
- 住信SBIネット銀行との自動入出金(即時入金)の使い方
- Vポイントの確認・利用方法とSPU達成の管理テクニック
- 株式・投信の取引に使える便利な分析・管理機能
SBI証券アプリの種類と基本画面構成
SBI証券が提供するスマートフォンアプリは複数ありますが、メインで使うのは「SBI証券 株」アプリです。口座管理・投資信託の積立設定・株式売買・ポイント確認まで、日常的な操作はほぼすべてこのアプリ一本でまかなえます。ホーム画面の構成を把握しよう
アプリを起動してログインすると、大きく「ホーム」「取引」「口座管理」「マーケット」「メニュー」の5つのタブが表示されます。それぞれの役割を最初に把握しておくと、目的の操作にすぐたどり着けます。| タブ名 | 主な機能 | よく使うシーン |
|---|---|---|
| ホーム | 資産サマリー・お知らせ・マーケット概況 | 毎日の資産確認 |
| 取引 | 株式・投信・FXなどの注文画面 | 売買注文・積立設定 |
| 口座管理 | 保有残高・損益・入出金履歴 | 損益チェック・入金 |
| マーケット | 株価・チャート・ニュース・銘柄検索 | 銘柄リサーチ |
| メニュー | 各種設定・ポイント確認・クレカ積立設定 | 積立変更・通知設定 |
最初にやるべき初期設定3ステップ
アプリをインストールしたら、取引を始める前に以下の初期設定を済ませておくことを強くおすすめします。特に生体認証ログインと取引パスワードの登録は、セキュリティと使い勝手の両面で重要です。「メニュー」→「アプリ設定」→「生体認証ログイン」からFaceID/指紋認証を設定できます。毎回IDとパスワードを入力する手間がなくなり、セキュリティも向上します。
「メニュー」→「お客様情報・各種設定」→「取引パスワード登録」で設定します。登録しておくと注文時にパスワード入力を省略でき、スムーズに売買できます。
「メニュー」→「通知設定」から、約定通知・入出金通知・ニュース通知の受け取り方を細かく設定できます。不要な通知はオフにして、重要な約定通知だけをオンにするのがおすすめです。
三井住友カード(NL)・Oliveでクレカ積立を設定する
SBI証券の大きな強みのひとつが、三井住友カード(NL)またはOliveフレキシブルペイを使ったクレジットカード積立(クレカ積立)です。毎月の積立額に対してVポイントが付与されるため、ただ積み立てるよりもお得になります。クレカ積立のポイント還元率
| カード種別 | 還元率 | 月間上限積立額 |
|---|---|---|
| 三井住友カード(NL)・一般カード相当 | 0.5% | 10万円 |
| 三井住友カード ゴールド(NL) | 1.0% | 10万円 |
| 三井住友カード プラチナプリファード | 3.0% | 10万円 |
| Oliveフレキシブルペイ(一般) | 0.5% | 10万円 |
| Oliveフレキシブルペイ ゴールド | 1.0% | 10万円 |
アプリからのクレカ積立設定手順
- 「取引」タブ→「投資信託」→「積立買付」を選択し、購入したい銘柄を検索します。
- 積立方法で「クレジットカード」を選択。連携済みのカード情報が表示されます(未連携の場合はWebサイトから先に登録が必要です)。
- 積立金額・積立日・分配金の扱いを設定して確認画面へ進みます。NISA口座で積み立てる場合は口座区分を「NISA(つみたて投資枠)」に変更してください。
- 取引パスワードを入力して「注文する」をタップすれば設定完了。翌月分から反映されます(毎月10日が申込締切)。
住信SBIネット銀行との連携機能を活用する
SBI証券と住信SBIネット銀行を連携させると、「即時入金サービス」が手数料無料で利用できます。住信SBIネット銀行の口座からSBI証券の買付余力へ、アプリからほぼリアルタイムで入金できるため、「入金し忘れで積立できなかった」というトラブルを防げます。即時入金の操作手順
「口座管理」タブ→「入出金・振替」→「即時入金」を選択し、金融機関に「住信SBIネット銀行」を選びます。入金額を入力して確定すると、数分以内に買付余力に反映されます。手数料は無料で、1回あたりの入金額に上限はありません(住信SBIネット銀行の残高範囲内)。Vポイントの確認と利用方法
三井住友カード(NL)やOliveの利用で貯まるVポイントは、SBI証券アプリ上でも残高確認と利用設定ができます。Vポイントは1ポイント=1円相当として投資信託の購入代金に充当できるため、ポイントを無駄なく資産形成に回せます。ポイント残高の確認方法
「メニュー」→「ポイント・外部サービス」→「Vポイント」からポイント残高とポイント履歴を確認できます。クレカ積立で付与されたポイント、投信購入に充当したポイントの履歴も一覧で見られます。ポイントを投信購入に使う設定
投資信託の積立・スポット購入の注文画面で「ポイント利用」のチェックボックスをオンにすると、保有ポイントを使用金額の一部に充当できます。1ポイントから利用可能で、現金との併用もできます。知っておきたい便利機能5選
気になる銘柄をウォッチリストに登録しておくと、ホーム画面から株価をすぐに確認できます。複数のリストを作成できるため、「国内株」「米国ETF」「投資信託候補」など目的別に分けて管理するのが便利です。
「取引」→「投資信託」→「積立設定一覧」から、現在の積立設定をすべて確認・変更・停止できます。銘柄の変更や金額の増減も毎月10日までに手続きすれば翌月分から反映されます。
「口座管理」→「保有証券」では、保有銘柄ごとの評価損益・損益率をグラフで確認できます。NISA口座と特定口座を切り替えて表示でき、年間の損益推移もチェックできます。
「口座管理」→「取引履歴」から過去の売買・分配金の受取履歴を確認できます。確定申告が必要な場合は「メニュー」→「年間損益報告書」からPDFで書類を取得できます。
銘柄詳細ページから目論見書・運用報告書をアプリ内で直接閲覧できます。PDFをダウンロードしてオフラインで読むことも可能。購入前のリサーチがアプリだけで完結します。
