【Amazon経済圏 No.21】AmazonカードのVisaとMastercardの違いを徹底比較|選び方ガイド

Amazon Mastercardとは?種類・還元率・特徴を徹底解説
年会費永年無料・Amazon還元率最大2.0%。
プライム会員向けと一般向けの2種類を正しく理解して選ぼう。
「Amazonカードを作りたいけど、どれを選べばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。現在AmazonカードはMastercard一本に統一されており、三井住友カードが発行する「Amazon Mastercard」と「Amazon Prime Mastercard」の2種類が存在します。
どちらも年会費は永年無料ですが、プライム会員かどうかによってAmazonでの還元率が変わります。また三井住友カード発行のため、対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元というAmazonカードならではの強みも持っています。
この記事では、2種類のAmazonカードの違いから還元率・特徴・向いている人まで、正確な情報をもとにわかりやすく整理します。
この記事でわかること
- Amazon MastercardとAmazon Prime Mastercardの違い
- 年会費・ポイント還元率・付帯サービスの比較
- コンビニ・飲食店での最大7%還元の仕組み
- プライム会員・非会員それぞれにおすすめのカード
- 申し込み前に確認しておくべき注意点
AmazonカードはMastercard一本に統一されている
以前はVisaブランドのAmazonカードも存在しましたが、現在はMastercardブランドに統一されています。発行元は三井住友カード株式会社で、プライム会員向けの「Amazon Prime Mastercard」と、誰でも申し込める「Amazon Mastercard」の2種類がラインナップされています。
📌 現在のAmazonカードの基本情報
・発行元:三井住友カード株式会社
・国際ブランド:Mastercard(Visaブランドは廃止済み)
・年会費:両カードとも永年無料
・貯まるポイント:Amazonポイント(1ポイント=1円)
2種類のAmazonカードを徹底比較
| 比較項目 | Amazon Prime Mastercard | Amazon Mastercard |
|---|---|---|
| 対象者 | Amazonプライム会員のみ | 誰でも申し込み可 |
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| Amazon.co.jp還元率 | 2.0% | 1.5% |
| コンビニ還元率 | 1.5% | 1.5% |
| セブンイレブン スマホタッチ決済 |
最大7% | 最大7% |
| その他加盟店 | 1.0% | 1.0% |
| 家族カード | 無料(最大3枚) | 無料(最大3枚) |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ショッピング保険 | あり | あり |
💡 プライム会員を解約するとどうなる?
Amazon Prime Mastercardを保有中にプライム会員を解約すると、カードは自動的にAmazon Mastercardに切り替わります。Amazonでの還元率が2.0%→1.5%に下がります。
Amazon Prime Mastercardのメリット・デメリット
Amazon Mastercardのメリット・デメリット
コンビニ・飲食店での最大7%還元の仕組み
AmazonカードはどちらのタイプもAmazon以外の場所でも高還元が狙えます。三井住友カードの特典として、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと最大7%還元が適用されます。
| 対象店舗 | 還元率 |
|---|---|
| セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート(スマホタッチ決済) | 最大7% |
| マクドナルド・すき家・ドトール等(スマホタッチ決済) | 最大7% |
| 上記対象店舗(通常カード払い) | 1.5% |
| その他一般加盟店 | 1.0% |
⚠️ 最大7%還元を受けるための条件
・スマートフォンのApple Pay・Google Payに登録してタッチ決済で支払うこと
・クレジットカードをそのままかざすタッチ決済では7%にならない場合あり
・詳細な条件は三井住友カードの公式サイトで確認してください
申し込みの手順と審査
Amazon.co.jpのAmazonカードページから申し込みを開始します。Amazonアカウントにログインした状態で進めるとスムーズです。プライム会員なら自動的にAmazon Prime Mastercardが表示されます。
即時審査サービスを利用すると、申し込み後最短5分でAmazonでの利用が可能になります。銀行口座のオンライン登録が完了すると仮カードが発行され、物理カードが届くまでの間もAmazonで使えます。
申し込み後、1〜2週間程度で物理カードが郵送されます。届いたらApple PayまたはGoogle Payに登録して、コンビニでのタッチ決済を設定しましょう。
申し込み前に確認すべき注意点
- プライム会員費は別途必要:カード自体は年会費無料ですが、Amazon Prime Mastercardの高還元を受けるにはプライム会費(月600円または年5,900円)が別途かかります。
- ポイントはAmazon限定:貯まるAmazonポイントは他社ポイントへの交換ができません。Amazonを日常的に使っている方向けのカードです。
- 旅行傷害保険は利用付帯:海外旅行傷害保険は最高2,000万円ですが、旅行代金をこのカードで支払った場合のみ適用される「利用付帯」です。自動付帯ではありません。
- 入会キャンペーンの条件を確認:入会特典のポイント数や付与条件は時期によって変動します。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
まとめ|どちらのAmazonカードを選ぶべき?
✅ まずやるべきこと:
① 自分がAmazonプライム会員かどうかを確認する
② Amazonでの月間利用額をざっくり把握する
③ 公式サイトで入会キャンペーンの内容・条件を確認する
④ プライム会員なら Amazon Prime Mastercard、非会員なら Amazon Mastercardを申し込む
Amazon Mastercard公式ページ(Amazon.co.jp)
三井住友カード Amazon Mastercard公式サイト
※還元率・キャンペーン内容は変動する場合があります。最新情報は必ず各公式サイトをご確認ください。
