【Amazon経済圏 No.15】Amazonプライム家族会員の追加方法と共有できる特典を徹底解説

Amazonプライム|家族会員の追加方法と特典を完全解説
月額600円のプライム会員費を家族でシェア。Prime VideoやAmazon配送特典を最大2名まで追加費用ゼロで共有できる仕組みを詳しく紹介します。
「Amazonプライムに入っているけど、家族にも同じ特典を使わせてあげたい」と思ったことはないでしょうか。実はAmazonプライムには「家族会員」という仕組みがあり、追加料金なしで最大2名まで一部の特典を共有できます。ただし、すべての特典が共有されるわけではなく、対象となるサービスが限られている点を正しく理解しておくことが重要です。
この記事では、家族会員の追加方法をステップごとに解説するとともに、共有できる特典・できない特典を一覧で整理します。さらに、Amazonカード(Amazonマスターカード)やAmazon Payとの関係、よくある疑問についても丁寧に答えていきます。プライム会員費を家族でフル活用したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
なお、家族会員はあくまで「同居する家族」を対象とした制度です。別居中の親族や友人を追加することはAmazonの利用規約上認められていませんので、正しい範囲で活用しましょう。
この記事でわかること
- Amazonプライム 家族会員の基本的な仕組みと対象人数
- 家族会員の追加手順(スマホ・PCどちらにも対応)
- 家族会員で共有できる特典・できない特典の違い
- Amazonカード・Amazon Payとの関係と注意点
- 家族会員をより賢く使うためのポイント
Amazonプライム 家族会員とは?基本をおさらい
Amazonプライムの家族会員とは、プライム会員(本会員)が同居する家族を最大2名まで招待できる制度です。招待された家族は追加費用を支払うことなく、対象となる一部のプライム特典を利用できます。
重要なのは、家族会員はあくまで「招待」という形式であり、招待された側が独自のAmazonアカウントを持ったまま特典を受け取る点です。つまり、購入履歴・ほしいものリスト・支払い情報は完全に独立しており、本会員に閲覧されることはありません。家族のプライバシーを守りながら特典だけをシェアできる仕組みとなっています。
📌 家族会員 基本情報まとめ
・招待できる人数:最大2名
・追加費用:無料(本会員の月額600円 or 年額5,900円のみ)
・対象:同居する家族(配偶者・親・子など)
・アカウント:それぞれ独立(購入履歴・支払い情報は非共有)
家族会員の追加方法|ステップごとに解説
家族会員の追加はAmazonの公式サイトから行います。操作自体はシンプルで、招待メールを送るだけで完了します。以下の手順に沿って進めてみてください。
本会員のAmazonアカウントでログインした状態で、画面右上のアカウントメニューから「アカウントサービス」を開きます。
アカウントサービス内にある「Amazonプライム」のセクションから「プライム会員情報の管理」をクリックします。会員情報のページが開きます。
「家族会員を追加する」というリンクをクリックし、招待したい家族のメールアドレスを入力して招待メールを送信します。招待メールの有効期限は通常7日間です。
招待されたメールアドレス宛にAmazonから案内メールが届きます。家族が自分のAmazonアカウントでログインした状態でそのリンクを開き、承認すると家族会員の登録が完了します。
💡 ポイント:招待を受ける家族はAmazonアカウントを持っていない場合でも、招待承認の過程で新規アカウントを作成できます。また、すでにプライム会員である家族は招待を受けられない場合があります。
共有できる特典・できない特典を一覧で確認
家族会員の最大の落とし穴は「すべての特典が共有されるわけではない」という点です。特にPrime Videoや音楽サービスなど、エンタメ系の特典については注意が必要です。以下の表で整理しました。
| 特典・サービス | 家族会員で利用可能? | 備考 |
|---|---|---|
| お急ぎ便・お届け日時指定便(無料) | ✅ 利用可能 | 本会員と同等の配送特典が適用 |
| Prime Video(プライムビデオ) | ✅ 利用可能 | 別アカウントで独立して視聴可能 |
| Amazon Music Prime | ✅ 利用可能 | 広告なし・2億曲以上をシャッフル再生 |
| Prime Reading | ✅ 利用可能 | 対象の電子書籍が読み放題 |
| Amazon Photos(容量無制限) | ✅ 利用可能 | それぞれのアカウントで独立して使用 |
| Prime Gaming | ✅ 利用可能 | 対象ゲーム・コンテンツが無料で入手可能 |
| タイムセール先行アクセス | ✅ 利用可能 | プライム会員向け先行30分を共有 |
| Amazon Music Unlimited(別料金プラン) | ❌ 利用不可 | 個別契約が必要(月額980円〜) |
| Kindle Unlimited | ❌ 利用不可 | 個別契約が必要(月額980円) |
| Amazonカードのポイント特典 | ❌ 利用不可 | カードはあくまで本人契約。ポイントは共有されない |
Prime Videoは家族でも別々に楽しめる
家族会員が最も恩恵を受けやすいのがPrime Videoです。本会員と家族会員はそれぞれ別のアカウントで視聴するため、視聴履歴や続きから再生のデータが混在しません。家族が何を見ているかもわからないため、プライバシーの面でも安心です。
ただし、Prime Videoの同時視聴には端末数の上限があります。同一タイトルを異なる端末で同時に再生できる台数はAmazonの規約によって制限されている場合があるため、複数人が同時に異なる作品を視聴する分には通常問題ありません。
AmazonカードとAmazon Payは個人契約が基本
Amazonマスターカード(Amazonカード)は本人名義で発行するクレジットカードであり、家族会員の特典とは独立しています。家族がAmazonカードの特典(プライム会員向けのポイント還元率アップなど)を受けるには、それぞれが独自にAmazonカードを申し込む必要があります。
Amazon Payについても同様で、各自のAmazonアカウントに紐づいた支払い方法を利用します。家族間での支払い情報の共有はできないため、それぞれが使いやすい支払い方法を設定しておきましょう。
家族会員を使う際の注意点・よくある疑問
- 同居家族のみが対象:別居している親族や交際相手などはAmazonの利用規約上、家族会員として招待することができません。規約違反はアカウント停止につながる可能性があります。
- 本会員がプライムを解約すると家族会員も失効:本会員のプライム会員資格が終了すると、招待した家族会員の特典も同時に消滅します。解約前に家族に知らせておきましょう。
- 家族会員の招待は2名まで:3人以上の家族がいる場合でも、招待できるのは最大2名です。3人目以降は個別にプライム会員に入会する必要があります。
- 家族会員の購入履歴は本会員に見えない:アカウントは独立しているため、家族の購入物が本会員に知られることはありません。プレゼントの準備などにも安心して利用できます。
- 家族会員は自分でプライムを解約できない:招待された家族会員側から家族会員の設定を解除する場合は、本会員側で操作するか、招待を辞退する形で行います。
家族全員でAmazon経済圏を活用するコツ
家族会員の仕組みを理解した上で、より賢くAmazon経済圏を活用するためのポイントを整理します。
まとめ|Amazonプライム 家族会員の追加方法と特典
Amazonプライムの家族会員は、追加費用ゼロで最大2名の同居家族にプライム特典を共有できる非常にお得な仕組みです。特にPrime Video・Amazon Music Prime・配送特典などは家族会員でもフルに利用できるため、家族全員で活用することで月額600円のコストパフォーマンスは大幅に向上します。
✅ まずやるべきこと:
① Amazonアカウントにログインし「プライム会員情報の管理」を開く
② 「家族会員を追加する」から同居家族のメールアドレスに招待を送る
③ 招待された家族が承認メールのリンクから登録を完了する
④ 家族それぞれがAmazonカードの取得を検討し、ポイント還元率をアップさせる
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[1] Amazonプライム公式サイト
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