金のまにまに

【dポイント経済圏 No.94】dポイントを旅行・宿泊で使う最もお得な方法|dトラベル・dマーケット活用術

dポイント経済圏 No.94

dポイントを旅行・宿泊で使う最もお得な方法

dトラベル・じゃらん・楽天トラベルまで徹底比較。ポイントを「消費」ではなく「増やしながら使う」コツを解説します。

「dポイントがだいぶ貯まったけど、旅行の支払いに使えるの?」「せっかくなら、宿泊予約でポイントをいちばんお得に使いたい」——そう思ったことはないでしょうか。dポイントは買い物やd払いで貯まりやすい一方、いざ旅行に使おうとすると、どこで使えば一番お得なのか迷う方も多いはずです。

結論からいうと、dポイントを旅行・宿泊に使う場合、利用する予約サイトやdカードとの組み合わせによって、実質還元率が大きく変わります。正しいルートを選べば、宿泊代の一部をポイントで補いながら、さらに新しいdポイントを獲得するという「ポイントが増える使い方」が実現できます。

この記事では、dポイントを旅行・宿泊シーンで賢く活用するための具体的な方法を、利用できるサービスごとに整理して解説します。dカードやd払い、dショッピング・dマーケットとの連携も含め、フル活用する手順をわかりやすくまとめました。

この記事でわかること

  • dポイントが使える旅行・宿泊サービスの一覧と比較
  • dトラベルとdショッピング経由の予約でお得になる仕組み
  • dカード・d払いを組み合わせた二重・三重取りのやり方
  • 宿泊予約でポイントを「使いながら貯める」具体的な手順
  • dポイント旅行活用で知っておきたい注意点

dポイントが使える旅行・宿泊サービス一覧

まず、dポイントを旅行・宿泊に使えるサービスを整理しておきましょう。対応しているサービスは複数あり、それぞれ使い方とお得度が異なります。

サービス名 dポイント利用 ポイント還元 特徴
dトラベル 1ポイント=1円 宿泊代の最大3% dポイント特化型の旅行予約サービス
じゃらん(d払い) d払いで利用可 d払い分+じゃらんPt Pontaポイントとdポイントの二項目還元
楽天トラベル(d払い) d払いで利用可 d払い分のdポイント 楽天ポイントも同時取得可能
dショッピング(旅行・体験) 1ポイント=1円 購入額の1〜3%前後 dマーケット経由でポイント上乗せあり
るるぶトラベル(d払い) d払いで利用可 d払い分のdポイント 国内宿泊に強い老舗サービス
jtb.co.jp(d払い) d払いで利用可 d払い分のdポイント パッケージツアー等に対応

💡 ポイント:単にdポイントを「消費」するだけなら、どのサービスでもできます。ただし、ポイントを使いながら新たにdポイントを貯めるには、dトラベルまたはdショッピング経由の予約+dカード払いの組み合わせが基本になります。

最もお得な方法①:dトラベルで使う

dポイントを旅行・宿泊に使う方法として、まず押さえておきたいのがdトラベルです。dトラベルはNTTドコモが提供する旅行予約サービスで、国内ホテル・旅館・ツアーの予約ができます。

dトラベルでdポイントを使う仕組み

dトラベルでは予約時に1dポイント=1円として宿泊代に充当できます。1ポイント単位から使え、一部だけポイントで支払うことも可能です。さらに、支払いにdカードを使うとdポイントが別途貯まるため、ポイントを使いながら次のポイントを積み上げられます。

メリット

1ポイント=1円の等価利用
ポイントの価値が下がらず、宿泊代にそのまま充当できる。失効前のポイント消化にも最適。
メリット

dカード払いでポイント二重取り
ポイント利用後の残額をdカードで支払えば、支払額に対してさらに1%以上のdポイントが加算される。
注意点

掲載宿数は大手比で少なめ
じゃらんや楽天トラベルに比べると掲載施設数が少ない場合がある。希望の宿が見つからない場合は別サービスも検討。
注意点

キャンセルポリシーを要確認
ポイントで支払った分のキャンセル時の返還方法は宿泊施設・プランによって異なるため、予約前に規約を確認しておくことを推奨。

最もお得な方法②:dショッピング・dマーケット経由で予約する

見落としがちですが、dショッピング(dマーケット)経由で旅行・体験系サービスを予約することで、通常より多くのdポイントを獲得できるケースがあります。dマーケットはドコモが運営するポイントモールで、経由して購入するだけでポイント還元率がアップするのが特徴です。

dショッピング経由でお得になる仕組み

dマーケットのポータルから対象の旅行・宿泊サービスにアクセスし、そこで予約・購入すると、通常の還元率に加えてdポイントのボーナスが上乗せされます。さらにd払い+dカードを組み合わせることで、還元の三重取りが可能です。

1
dマーケットにアクセスする

My docomoアプリまたはブラウザからdマーケット(dショッピング)を開く。ドコモ回線ユーザー以外でもdアカウントがあれば利用可能。

2
旅行・体験カテゴリから対象サービスを選ぶ

dマーケット内に掲載されている旅行・宿泊系の提携サービスを選択。直接サービスサイトにアクセスするよりも、ここを経由することが還元率アップの条件になる。

3
d払い+dカード紐付けで決済する

支払いはd払いを選択し、d払いの支払い方法にdカードを設定する。これにより「dマーケット経由ボーナス+d払いポイント+dカード利用ポイント」の三重取り体制が整う。

4
貯まったdポイントを次の旅行に活用する

今回の旅行で獲得したdポイントを次の宿泊費に充当。使うたびに新しいポイントが貯まるサイクルを作る。

dカード・d払いとの組み合わせで還元率を最大化する

旅行・宿泊でdポイントを最大限に活用するには、予約サービスの選択だけでなく、決済方法の組み合わせが非常に重要です。以下の表で、パターン別の実質還元イメージを確認してください。

決済パターン dポイント還元の内訳 合計還元率の目安
dトラベル+dカード払い dトラベルポイント+dカード1% 約2〜4%
dマーケット経由+d払い(残高) dマーケットボーナス+d払い0.5% 約1.5〜3%
dマーケット経由+d払い(dカード紐付け) dマーケットボーナス+d払い1%+dカード1% 約2.5〜5%
dカードGOLD+dトラベル dカードGOLD 1%+dトラベルポイント+ドコモ利用還元 約3〜5%以上
じゃらん(d払い+dカード紐付け) じゃらんPt+d払い1%+dカード1% 約3〜5%

💡 dカードGOLDユーザーへの補足:dカードGOLDはドコモの携帯料金・ドコモ光の利用料に対して10%のdポイント還元が受けられます。旅行代金の直接還元率だけでなく、毎月のドコモ料金で貯めたポイントを旅行費用に充てるという戦略も非常に有効です。

旅行でdポイントを使う際に知っておきたい注意点

お得に活用するために、いくつか事前に確認しておきたいポイントがあります。

  • ポイントの有効期限を確認する:dポイント(期間・用途限定ポイント)は通常ポイントとは別に管理されており、旅行サービスでは利用できない場合があります。使えるポイントの種別を事前にMy docomoで確認しましょう。
  • ポイント利用は予約時のみ適用:多くのサービスでは予約完了後のポイント後付けができません。予約画面でポイント利用設定を忘れずに行うことが大切です。
  • d払いの月間利用上限に注意:d払いにはキャリア決済を含む月間の利用上限額が設定されています。高額な宿泊費をd払いで支払う場合は、上限額を事前に確認・変更しておきましょう。
  • dマーケット経由ボーナスの対象外サービスがある:すべての旅行サービスがdマーケット経由ポイントアップの対象になるわけではありません。予約前にdマーケットの「ポイントアップ対象ショップ」を確認してください。
  • キャンペーンとの併用可否を確認:宿泊施設のクーポン割引やGo To系の補助施策とdポイントの併用可否は、各予約サービスの規約によって異なります。お得な施策を複数使う場合は条件を個別に確認しましょう。

【応用】ドコモ光ユーザーはさらにお得になる

自宅のインターネットにドコモ光を契約しているユーザーは、旅行での活用においても有利な立場にあります。ドコモ光の月額利用料金はdカードGOLDで支払うことで毎月10%のdポイントが還元されます。たとえば月5,500円のドコモ光を利用していれば、毎月550ポイントが自動的に積み上がり、年間で6,600ポイント以上が宿泊費の補填に回せる計算です。

これに加えてdカードGOLDには、年間利用額に応じた「dカード特約店ボーナスポイント」や、旅行傷害保険(海外・国内)が付帯しているという点も、旅行シーンでの安心感につながります。旅行頻度が高い方ほど、dカードGOLDとドコモ光の組み合わせは元を取りやすい構成といえます。

まとめ|dポイントを旅行・宿泊で使う最もお得な方法

🏨
dトラベルで直接充当
1pt=1円で宿泊代に充当。dカード払いと組み合わせてポイントを二重取りするのが基本の使い方。
🛍️
dマーケット経由で予約
dショッピング・dマーケット経由でじゃらんなど対象サービスにアクセスすることでポイント還元率がアップ。
💳
d払い+dカード紐付け決済
d払いの支払い元にdカードを設定することで、d払い分とdカード分のポイントを同時に獲得できる。
📡
ドコモ光+dカードGOLDで事前貯蓄
毎月のドコモ光料金で10%還元。日常使いで貯めたdポイントをまるごと旅行費に充当する長期戦略。

まずやるべきこと:
① My docomoで現在のdポイント残高・有効期限を確認する
② dマーケットで旅行・宿泊カテゴリのポイントアップ対象ショップを確認する
③ d払いの支払い方法をdカードに設定しておく
④ dカードGOLDを未所持なら、ドコモ光との組み合わせで年会費分の元が取れるか試算してみる

dカードGOLDで旅行もポイントもまとめてお得に

ドコモ光やdポイント対応サービスと組み合わせれば、日常から旅行まで一枚で高還元を実現できます。

詳細を見る →

出典・参考:
[1] dポイント公式サイト
[2] dトラベル公式サイト
[3] dマーケット公式サイト
[4] d払い公式サイト
※料金・ポイント還元率・キャンペーン内容は変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
NEXT
次回:dポイントをふるさと納税に使う方法

関連記事

  1. 【dポイント経済圏 No.3】向いている人・向いていない人を徹底…

  2. 【dポイント経済圏 No.46】ドコモでんき×dポイントの還元を…

  3. 【dポイント経済圏 No.28】d払いが使えるお店・ネットショッ…

  4. 【dポイント経済圏 No.58】dポイントをマネックス証券・資産…

  5. 【dポイント経済圏 No.24】dカード PLATINUM(プラ…

  6. 【dポイント経済圏 No.17】dカード家族カードの作り方と活用…

ページ上部へ戻る