金のまにまに

【Amazon経済圏 No.54】Kindle Unlimitedとは?月額料金・対象本・使い方を解説

Amazon経済圏 No.54

Kindle Unlimitedとは?料金・対象本・使い方を徹底解説

月額980円で200万冊以上が読み放題。Prime VideoやAmazon Musicと並ぶAmazonの人気サブスクを丸ごと解説します。

「本を読みたいけど、毎回購入すると費用がかさむ」「図書館に行く時間がない」——そんな悩みを抱えている方に注目してほしいのが、Kindle Unlimitedです。Amazonが提供するこの電子書籍読み放題サービスは、月額980円(税込)という定額料金で200万冊以上の本・マンガ・雑誌・洋書にアクセスできます。

Amazonプライムに含まれるPrime VideoAmazon Music Primeと同じ”サブスク型”のサービスですが、Kindle Unlimitedはプライム会員でなくても単体で加入できる点が特徴です。専用端末「Kindle」がなくても、スマートフォンやタブレット、PCのアプリで利用できるため、すでにAmazonアカウントを持っている方なら今すぐ始められます。

この記事では、Kindle Unlimitedの料金体系・対象になるコンテンツの特徴・実際の登録・使い方・メリット/デメリット・よくある疑問まで、ポイントを絞って解説します。Amazon経済圏をフル活用したい方は、ぜひ最後までお読みください。

この記事でわかること

  • Kindle Unlimitedの月額料金・プランの詳細
  • 読み放題の対象コンテンツ(ジャンル・冊数・人気タイトル傾向)
  • 登録から読書開始までの使い方ステップ
  • メリット・デメリットと向いている人・向かない人の違い
  • Amazonプライム・Prime Video・Amazon Musicとの関係性

Kindle Unlimitedとは?サービスの基本を押さえよう

Kindle Unlimitedは、Amazonが運営する電子書籍の月額読み放題サービスです。ビジネス書・小説・実用書・マンガ・雑誌・洋書など幅広いジャンルの200万冊超が対象で、月額980円(税込)を支払う限り何冊でも読めます。

同じAmazonのサブスクであるAmazonプライム(年額4,900円/月額600円)は、送料無料・Prime Video・Amazon Music Primeなどをセットで利用できますが、Kindle Unlimitedはそれとは別サービスです。プライム会員向けの「Prime Reading」(約1,000冊が追加無料)と混同されやすいですが、ラインナップの規模がまったく異なります。

📚 Prime ReadingとKindle Unlimitedの違い
Prime Reading:プライム会員特典として約1,000冊が無料で読める
Kindle Unlimited:月額980円で200万冊超が読み放題(プライム会員でなくても加入可)
→ 読書量が多い方はKindle Unlimitedが圧倒的にコスパが高い

料金プラン|月額980円の仕組みと無料体験

項目 内容
月額料金 980円(税込)
無料体験 30日間(初回登録者向け/対象者のみ)
同時ダウンロード上限 最大20冊まで端末に保存可能
対応デバイス Kindle端末・iOS・Android・PC(Kindleアプリ)
解約タイミング いつでも可能(次回更新日まで利用継続)
支払い方法 クレジットカード・Amazon Pay・デビットカードなど

月額980円は1冊の新書や実用書より安い水準です。月に1〜2冊読むだけで元が取れる計算になります。支払いにAmazonカード(Amazon Mastercard)を利用すると、Amazonでのポイント還元率が上がるため、Amazon経済圏をフル活用したい方にはおすすめの組み合わせです。また、Amazon Payを経由した各種決済とも相性が良く、ポイントを効率よく貯めるルートとして活用できます。

無料体験期間について

初めてKindle Unlimitedに登録する方を対象に、30日間の無料体験が設けられています(キャンペーン状況により期間が異なる場合があります)。無料体験期間中に解約すれば費用は発生しません。まず試してから継続を判断したい方は、登録後すぐに解約手続きをしておくと安心です(期間終了日まで利用は継続されます)。

対象コンテンツ|どんな本が読めるの?

Kindle Unlimitedで読めるコンテンツは200万冊超と非常に幅広いですが、「すべてのKindle本が読み放題」ではありません。出版社・著者との契約によって対象外の作品も存在します。人気シリーズの最新刊が対象外になるケースもあるため、読みたい本が対象かどうかは事前に確認することをおすすめします。

対象ジャンルの例

ビジネス・実用
自己啓発・スキルアップ系
マーケティング・投資・プログラミング・語学・資格対策など、ビジネスパーソンに人気のジャンルが充実。
マンガ・ライトノベル
エンタメ系コンテンツ
人気マンガの1〜数巻が読み放題になっているケースが多い。新シリーズの入口として活用しやすい。
雑誌・写真集
定期購読代わりに
ファッション・グルメ・趣味系の雑誌も複数対象。毎号購入するより大幅なコスト削減になる。
洋書・語学
英語学習にも活用可能
英語の原書・語学テキストも多数収録。辞書機能と組み合わせれば英語学習ツールとしても優秀。

登録・使い方|5ステップで今日から読める

1
Amazonアカウントにログイン

既存のAmazonアカウントでそのままKindle Unlimitedに登録できます。新規アカウント作成は不要です。

2
Kindle Unlimited登録ページで「無料体験を試す」をクリック

支払い方法(クレジットカード・Amazon Mastercardなど)を確認して登録を完了させます。Amazon Payが設定済みの場合はスムーズです。

3
Kindleアプリをスマートフォン・タブレットにインストール

iOS・Androidどちらにも無料アプリがあります。Kindle端末を持っていなくてもスマホだけで読書できます。

4
読みたい本を検索→「読み放題で読む」を選択

対象本には「Kindle Unlimited」バッジが表示されます。「今すぐ読む」または「ダウンロード」でライブラリに追加されます。

5
最大20冊までダウンロード・オフライン読書も可能

同時に端末に保存できるのは20冊まで。21冊目を追加するには1冊を返却する必要があります。読み終わったら「返却」して次の本を追加しましょう。

メリット・デメリット|正直に比較する

メリット

  • 月980円で200万冊超が読み放題:1冊あたりの読書コストが大幅に下がる。実用書・ビジネス書を月2冊以上読む人は特に恩恵が大きい。
  • 専用端末不要:スマホのKindleアプリで今すぐ読める。Prime VideoAmazon Musicのアプリと同様の操作感で使いやすい。
  • オフライン読書ができる:事前にダウンロードしておけば、通信環境のない場所でも読書可能。通勤・旅行中にも便利。
  • いつでも解約・再加入できる:縛り期間なし。読む習慣が減った月は解約し、読みたい本が増えたタイミングで再加入するといった柔軟な使い方ができる。
  • Amazonカードのポイントを活用できるAmazon Mastercardで支払うとAmazonでのポイント還元率が上がり、貯まったポイントをKindle本の購入などにも充てられる。

デメリット・注意点

  • 全ての本が対象ではない:人気作・最新刊・一部の大手出版社の本が対象外になることがある。読みたい本が含まれているか事前確認が必要。
  • 同時保存は20冊まで:大量に読む方は「返却→追加」の繰り返しが必要。返却しても再度ダウンロード可能なので読んだ記録が消えるわけではない。
  • 本の所有権はない:解約後は読めなくなる。気に入った本は別途購入して手元に残すことを検討しよう。
  • Amazonプライム会員特典とは別扱い:プライム会員費に含まれないため、両方加入する場合は合計費用に注意。Prime VideoやAmazon Musicを使う人はプライム会員費と合算して費用対効果を考えよう。

Amazon経済圏での位置づけ|他サービスとの連携

Kindle Unlimitedは、Amazonが展開するサブスクサービス群の中で「コンテンツ消費」の柱のひとつを担います。Prime Video(映像)、Amazon Music Unlimited(音楽)と並んで、Amazonのエコシステムにユーザーを引き留める役割を持っています。

Amazonプライム会員であればPrime Reading(約1,000冊が追加無料)をすでに利用できますが、読書量が多い方・ビジネス書を中心に読む方はKindle Unlimitedへのアップグレードが合理的な選択です。また、Amazonカード(Amazon Mastercard)の利用でたまったポイントを、対象外の本の購入費用に充てるといった使い方もAmazon経済圏ならではのメリットです。

💡 Amazon経済圏でKindle Unlimitedをお得に使う組み合わせ例
① Amazonプライム会員(Prime Video・送料無料など)+Kindle Unlimited(月980円)
② 支払いをAmazon Mastercardにして還元率アップ
③ 貯まったポイントでKindle本(対象外作品)を購入
④ Amazon Musicで音楽を流しながら読書——Amazonアプリひとつで完結

よくある質問

Q. Amazonプライム会員でないと使えませんか?

いいえ。Kindle Unlimitedはプライム会員でなくても単体で加入できます。ただし、Amazonアカウントは必要です。

Q. 一度解約したら再加入できますか?

できます。過去に利用したことがある方は、再加入時に無料体験は適用されませんが、月額料金を支払えばすぐに利用再開できます。

Q. Kindle端末を持っていないと使えませんか?

使えます。無料のKindleアプリ(iOS・Android・PC)をインストールすれば、スマートフォンやタブレット・PCで読書できます。

Q. 読み放題の本をダウンロードして返却しても、また読めますか?

読めます。一度ライブラリに追加してダウンロードした本は、返却後も再度ダウンロードして読むことが可能です(契約継続中)。

まとめ|Kindle Unlimitedはこんな人におすすめ

📖
月2冊以上本を読む人
実用書・ビジネス書を月に2冊以上読むなら、月額980円で十分元が取れる。書籍代の節約効果が高い。
📱
スマホ読書派の人
Kindleアプリで完結するので専用端末不要。通勤・移動中にスマホで読書したい人にぴったり。
💼
自己投資・スキルアップ中の人
ビジネス・投資・語学・プログラミングなどの実用書が豊富。知識のインプット量を増やしたい人に向く。
🏠
Amazon経済圏をすでに活用している人
Amazonプライム・Amazon Mastercard・Amazon Payを使っている人はポイント活用も含めてさらにお得に使える。

まずやるべきアクションステップ
1. Amazonの公式サイトでKindle Unlimitedの対象本を検索し、読みたい本があるか確認する
2. 初回登録なら30日間の無料体験を申し込む(登録後すぐに解約手続きをしておくと安心)
3. スマートフォンにKindleアプリをインストールして読書を開始する
4. 支払いをAmazon Mastercardに設定してポイント還元率を最大化する

📚 Kindle Unlimitedを30日間無料で試してみる

月額980円で200万冊超が読み放題。まずは無料体験で対象コンテンツを確認しましょう。いつでも解約できます。

公式サイトで詳細を見る →

出典・参考:
[1] Kindle Unlimited公式サイト(Amazon.co.jp)
[2] Amazonプライム公式サイト
※料金・キャンペーン内容・対象コンテンツは変動する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
NEXT
次回:Amazon Photosとは?無制限保存の使い方

関連記事

  1. 【Amazon経済圏 No.72】詐欺メール・不正利用の見分け方…

  2. 【Amazon経済圏 No.63】Amazon vs dポイント…

  3. 【Amazon経済圏 No.69】複数経済圏を掛け持ちする人のA…

  4. 【Amazon経済圏 No.67】AmazonポイントとPayP…

  5. 【Amazon経済圏 No.16】Prime Studentとは…

  6. 【Amazon経済圏 No.65】Amazon vs イオン経済…

ページ上部へ戻る