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【楽天経済圏 No.57】楽天証券でポイント投資する方法|1ポイントから始める資産形成

楽天経済圏 No.57

楽天証券でポイント投資する方法|1ポイントから

楽天ポイントを使えば、現金ゼロでも投資デビューできる。
ポイントを「消費」から「資産形成」へ変える具体的な手順を解説します。

「投資を始めたいけど、まとまったお金を使うのは怖い」「楽天ポイントが毎月たまっているのに、期間限定ポイントで消えてしまう」——そんな悩みを抱えていませんか?

楽天証券では、楽天ポイントをそのまま投資信託・国内株式・米国株式の購入に使う「ポイント投資」が可能です。1ポイント=1円として利用でき、最低1ポイントから投資できます。現金を一切使わずに投資の第一歩を踏み出せるのは、楽天経済圏ならではの大きなメリットです。

さらに、楽天カードや楽天銀行と組み合わせることで、投資しながらポイントを獲得し続けるという「ポイントの好循環」も生まれます。この記事では、楽天証券でポイント投資を始める手順から、SPU(スーパーポイントアッププログラム)への活用法まで、わかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • 楽天証券でポイント投資できる対象商品と利用条件
  • ポイント投資の設定手順(投資信託・つみたてNISA対応)
  • SPUでポイント還元率がアップする仕組みと条件
  • 楽天カード・楽天銀行・楽天モバイルとの連携メリット
  • ポイント投資の注意点と失敗しないための考え方

楽天証券のポイント投資とは?基本のしくみ

楽天証券の「ポイント投資」とは、楽天市場や楽天カードなどで貯めた楽天ポイントを、投資商品の購入代金に充当できるサービスです。1ポイント=1円として使え、通常ポイント・期間限定ポイントどちらも利用できます。

投資対象は大きく3つ。投資信託・国内株式(現物)・米国株式(円貨決済)に対応しています。なかでも投資信託のポイント投資は1ポイントから設定可能なので、「まずはポイントだけで試してみたい」という初心者にとって入門として最適です。

対象商品 最低利用ポイント ポイント種別 つみたてNISA対応
投資信託 1ポイント〜 通常・期間限定 ◯(一部条件あり)
国内株式(現物) 1ポイント〜 通常・期間限定
米国株式(円貨決済) 1ポイント〜 通常ポイントのみ

💡 期間限定ポイントもOK!
楽天市場のセールやキャンペーンで付与された期間限定ポイントは、通常のショッピングでは使える場所が限られますが、楽天証券のポイント投資(投資信託・国内株式)では利用可能です。有効期限切れで失効する前に、ぜひ活用しましょう。

ポイント投資を始める手順|口座開設から設定まで

楽天証券でポイント投資をするには、まず口座を開設し、楽天PointClubとの連携設定を行う必要があります。以下の手順に沿って進めてください。

1
楽天証券の口座を開設する

楽天証券の公式サイトから口座開設申込を行います。楽天銀行の口座も同時に開設できる「マネーブリッジ」の申込も忘れずに。審査通過後、ログインIDとパスワードが届きます。

2
楽天PointClubと連携する

楽天証券にログイン後、「マイページ」→「ポイント・楽天PointClub」から連携設定を行います。楽天IDと楽天証券IDを紐づけることで、楽天ポイントを投資に使えるようになります。

3
ポイント利用設定をONにする

「ポイントコース設定」でポイント利用をONにします。投資信託の購入画面で「楽天ポイントを使う」にチェックを入れると、購入時に自動でポイントが充当されます。利用するポイント数は1ポイント単位で指定可能です。

4
投資信託を選んで購入・積立設定する

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」や「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」など、低コストのインデックスファンドが人気です。つみたてNISA枠でのポイント利用も可能で、非課税メリットとポイント活用を同時に享受できます。

SPUへの貢献|楽天証券でポイント還元率をアップさせる

楽天グループにはSPU(スーパーポイントアッププログラム)という仕組みがあり、楽天の各サービスを利用するごとに楽天市場でのポイント倍率が上がります。楽天証券はSPUの対象サービスの一つです。

楽天証券がSPU対象になる条件

楽天証券でSPUの恩恵を受けるには、「月1回以上、楽天カードで投資信託を積立購入すること」が条件です(具体的な倍率はキャンペーン・規約変更により変動します)。楽天カードのクレカ積立を設定しておくだけで毎月自動的に条件を達成できます。

サービス SPU条件の概要 連携メリット
楽天証券 楽天カードで月1回以上積立購入 楽天市場のポイント倍率アップ
楽天カード 楽天市場で月1回以上利用 積立でポイント還元(最大1%)
楽天銀行 楽天銀行口座から引き落とし マネーブリッジで普通預金金利アップ
楽天モバイル 楽天モバイルを契約・利用 SPU倍率への加算(条件充足)

💡 楽天カードのクレカ積立でもポイントが貯まる
楽天カードで投資信託を積立購入すると、積立金額に応じてポイントが還元されます。カードの種類(楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード)によって還元率が異なるため、保有カードを確認しておきましょう。積立購入で貯まったポイントを再びポイント投資に回す「ポイントの好循環」が生まれます。

楽天カード・楽天銀行との連携で広がるメリット

楽天カード
クレカ積立でポイント獲得
楽天カードで積立設定すると、毎月の積立金額に応じてポイントが還元。積立しながらポイントが貯まる一石二鳥の仕組みです。
楽天銀行
マネーブリッジで金利優遇
楽天銀行と楽天証券を連携(マネーブリッジ)すると、楽天銀行の普通預金金利が大幅に優遇されます。証券口座への入出金も自動化されて便利です。
楽天市場
SPUで買い物還元率アップ
楽天証券でSPU条件を満たすと、楽天市場でのお買い物ポイント倍率がアップ。日常のネットショッピングがよりお得になります。
楽天モバイル
SPU条件をさらに積み上げ
楽天モバイルを利用中の方は、楽天証券と合わせてSPU倍率をさらに上乗せ可能。楽天経済圏をフル活用することで還元率が高まります。

ポイント投資の注意点|失敗しないために知っておくこと

  • 投資にはリスクがある:ポイントで購入した投資信託・株式も、価格変動により元本割れする可能性があります。「ポイントだから損してもいい」という感覚で無計画な運用をしないことが大切です。
  • 期間限定ポイントの使い忘れに注意:期間限定ポイントは有効期限があります。ポイント投資に使う場合でも、有効期限内に購入注文を確定させる必要があります。積立設定の引き落とし日と期限のタイミングを確認しましょう。
  • つみたてNISA枠でのポイント利用は条件あり:つみたてNISAでポイント投資を行うには、楽天カードによるクレカ積立との併用設定が必要な場合があります。設定画面で条件を確認してから進めましょう。
  • 米国株式は通常ポイントのみ:米国株式へのポイント投資は、期間限定ポイントは使えません。通常ポイントのみ対応のため、ポイントの種別を確認してから利用してください。
  • SPU倍率・還元率は変更される場合がある:楽天のSPUプログラムは過去に複数回改定されています。最新の倍率・条件は楽天証券および楽天市場の公式サイトで必ず確認してください。

ポイント投資におすすめのファンド選び方

初めてポイント投資をする方には、運用コスト(信託報酬)が低いインデックスファンドから始めることをおすすめします。楽天証券では数千本以上の投資信託を取り扱っており、選択肢が豊富です。

初心者が選びやすいファンドの特徴

ポイント 確認すべき内容
信託報酬(コスト) 年率0.2%以下を目安に。低コストほど長期的に有利
運用方針 インデックス型(指数連動)は値動きがわかりやすく初心者向け
投資対象 全世界株式・先進国株式・国内株式など分散の効いたものが安定的
つみたてNISA対象 金融庁の審査を通過したファンドのみ対象。安心感の目安になる

「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド」や「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」などは、楽天証券ユーザーの間でも人気が高く、低コストかつ分散効果の高いファンドとして知られています。まずは少額のポイントで試してみて、投資の感覚をつかむところから始めましょう。

まとめ|楽天証券でポイント投資する方法|1ポイントから

🔰
投資初心者の方
現金を使わずポイントだけで始められるので、投資のリスク感覚を学ぶ第一歩として最適。損しても「ポイントが減っただけ」と心理的ハードルが低い。
🛒
楽天市場をよく使う方
楽天市場での買い物で貯まったポイントを投資に回し、SPUでさらに倍率アップ。楽天経済圏を活用するほどお得になる好循環が生まれる。
期間限定ポイントを持て余している方
有効期限が近い期間限定ポイントも、投資信託・国内株式のポイント投資で使える。失効する前に資産形成に活かせる。
💳
楽天カード・楽天銀行を保有している方
クレカ積立でポイントを貯め、そのポイントで追加投資。マネーブリッジで銀行金利もアップし、楽天経済圏のメリットを最大化できる。

まずやるべきこと:
① 楽天証券の口座を開設し、楽天IDと連携する
② 楽天銀行との「マネーブリッジ」を設定して金利優遇を受ける
③ 楽天カードのクレカ積立を設定してSPU条件を満たす
④ 余っている楽天ポイント(期間限定含む)を投資信託購入に充当する

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出典・参考:
[1] 楽天証券公式サイト
[2] 楽天グループ公式サイト
[3] 楽天PointClub
※ポイント倍率・SPU条件・キャンペーン内容は変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。投資にはリスクがあり、元本が保証されるものではありません。
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次回:楽天証券 vs SBI証券 どっちがお得?積立NISAで徹底比較

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