【楽天経済圏 No.19】楽天カードETCカードの申込方法と年会費を徹底解説

楽天カード ETCカードの申込方法と年会費
年会費550円で高速道路もポイントが貯まる。楽天カードのETCカードをフル活用する方法を徹底解説。
「楽天カードにETC機能は付いていないの?」「ETCカードを追加で作りたいけれど、どこで申し込めばいいの?」と疑問を持つ方は少なくありません。楽天カード本体にはETCチップが搭載されていないため、高速道路などを利用する場合は別途ETCカードを発行する必要があります。
楽天カードのETCカードは、年会費こそ550円(税込)かかりますが、高速道路の通行料金でも楽天ポイントが貯まる仕組みになっています。さらに楽天カード会員向けに楽天e-NAVIから簡単に申し込めるため、手続きの手間もほとんどかかりません。
この記事では、楽天カードETCカードの年会費・申込方法・ポイントの貯め方・注意点をわかりやすく解説します。これからETCカードを検討している方も、すでに持っているが使い方をおさらいしたい方も、ぜひ最後までご確認ください。
この記事でわかること
- 楽天カードETCカードの年会費・基本スペック
- ETCカードの申込方法(楽天e-NAVIからのステップ)
- 高速道路利用でポイントを貯める方法とSPUとの関係
- ETCカードを使う上での注意点と発行条件
楽天カードETCカードの基本スペック
まず、楽天カードETCカードの基本的な情報を整理しておきましょう。楽天カード本体とは別に発行される付帯カードで、ETCゲートでの通行料金の支払いに使用します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 550円(税込)※楽天プレミアムカードは無料 |
| 発行対象 | 楽天カード(本会員)の会員 |
| ポイント還元率 | 通行料金100円につき1楽天ポイント(還元率1%) |
| 国際ブランド | VISA / Mastercard / JCB(本カードに準じる) |
| 申込方法 | 楽天e-NAVIからオンラインで申込 |
| 発行枚数 | 1枚のみ(本会員1名につき) |
| 発行期間の目安 | 申込から約1〜2週間 |
| 支払い方法 | 楽天カード本体の引落口座に合算して請求 |
💡 楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード保有者は年会費無料でETCカードを発行できます。通常の楽天カードでは年会費550円(税込)が毎年かかります。高速道路を頻繁に利用する方は、カードのグレードアップも選択肢のひとつです。
楽天カードETCカードの申込方法・手順
楽天カードのETCカードは、楽天のカード会員向け管理サービス「楽天e-NAVI」からオンラインで申し込むことができます。店舗に行く必要はなく、スマートフォンやパソコンから手続きが完結します。
STEP別:申込の流れ
楽天のウェブサイトまたはアプリから、楽天e-NAVIにアクセスします。楽天会員IDとパスワードでログインしてください。楽天市場や楽天銀行などと同じ楽天IDが使えます。
ログイン後、メニューの「各種お申し込み」または「お申し込み・ご契約内容の確認・変更」からETCカードの項目を選択します。画面の指示に従って手続きを進めてください。
氏名・住所などの情報は楽天カード登録情報から自動で引き継がれます。内容を確認して申し込みを送信してください。審査は楽天カード社が行い、通過後に発行手続きが進みます。
審査通過後、登録住所にETCカードが郵送されます。目安は申込から1〜2週間程度です。届いたら車載器にセットして利用開始となります。車載器へのセットアップ(セットアップ登録)は別途必要な場合があります。
⚠️ ETC車載器のセットアップ(登録)が別途必要です。ETCカードを受け取っても、車載器に登録(セットアップ)されていないとETC本線料金所での通行ができません。車載器を新規購入した場合は、カーディーラーやカー用品店などでセットアップを行ってください。すでに登録済みの車載器であれば、カードを差し替えるだけで利用できます。
ETCカードで楽天ポイントを貯める仕組み
楽天カードETCカードの大きなメリットは、高速道路などの通行料金でも楽天ポイントが貯まる点です。通常の楽天カード利用と同様に、100円の支払いごとに1ポイントが付与されます(還元率1%)。
ポイント付与の仕組み
ETCカードの利用分は、楽天カード本体の利用明細に合算されます。そのため、楽天市場でのお買い物や楽天モバイルの通話料、楽天証券での投資信託積立など、他の楽天カード利用分とまとめてポイントが計算されます。
| 利用シーン | ポイント還元率 | 備考 |
|---|---|---|
| 高速道路・有料道路の通行料金 | 1%(100円=1pt) | ETCカード利用分として計上 |
| 楽天市場でのお買い物(基本) | 1%〜 | SPUで最大倍率アップ |
| 楽天市場(楽天カード利用特典) | +2倍(SPU) | 楽天カードをSPU登録が必要 |
| 楽天銀行引落し設定 | +1倍(SPU) | 楽天銀行口座からの引落し設定 |
SPU(スーパーポイントアッププログラム)との関係
楽天グループが提供するSPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天の各サービスを利用するほど楽天市場でのポイント倍率が上がる仕組みです。楽天カードはSPUの対象サービスのひとつで、楽天カードを楽天市場の支払いに使うと+2倍、さらに楽天カードの引落し口座に楽天銀行を設定すると+1倍のボーナスが適用されます。
ETCカード自体がSPUの倍率に直接影響するわけではありませんが、ETCカードで貯めたポイントも通常の楽天ポイントと同じように楽天市場・楽天ペイ・楽天モバイルなどで利用できます。楽天経済圏をフル活用するうえで、ETCカードのポイントも積み上げておく価値は十分にあります。
楽天カードETCカードの注意点と発行条件
便利な楽天カードETCカードですが、申込前に知っておくべき注意点もいくつかあります。
- 家族カード会員は申し込み不可
ETCカードを申し込めるのは本会員のみです。家族カードの会員がETCカードを希望する場合は、本会員が申込手続きを行う必要があります。 - 審査がある
ETCカードの発行にも審査があります。楽天カード本体の審査を通過していても、ETCカードが発行されない場合があります。主に利用状況や信用情報が参照されます。 - 年会費は毎年自動で請求される
通常の楽天カードの場合、ETCカードの年会費550円(税込)は毎年自動的に楽天カードの請求に加算されます。不要になった場合は解約手続きが必要です。 - 1枚しか発行できない
楽天カードのETCカードは本会員1名につき1枚のみ発行可能です。複数枚の発行には対応していません。 - 利用可能なETCゲートに注意
楽天カードETCカードはVISA・Mastercard・JCBのいずれかのブランドが付いていますが、国内の高速道路・有料道路のETCゲートであれば基本的に使用可能です。海外のETCには対応していません。
楽天カードETCカードがお得なケース
年会費550円がかかることを考えると、「ETCカードを作るべきかどうか」を迷う方もいるでしょう。以下のケースに当てはまる場合は、ETCカードを発行してポイントを積極的に貯めるのがおすすめです。
まとめ|楽天カード ETCカードの申込方法と年会費
楽天カードETCカードは、楽天e-NAVIから簡単に申し込める付帯カードです。年会費550円(税込)がかかりますが、高速道路の通行料金でも楽天ポイントが1%貯まるため、高速道路をよく使う方には十分元が取れます。楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカード保有者なら年会費無料でさらにお得です。
📋 まずやるべきこと:
① 楽天e-NAVIにログインしてETCカードの申込ページを開く
② 申込内容を確認して送信(審査は楽天カード社が実施)
③ カード到着後、ETC車載器のセットアップ(登録)を確認する
④ 楽天銀行を引落し口座に設定してSPU+1倍も獲得する
