金のまにまに

【楽天経済圏 No.18】楽天カードの締め日・引き落とし日カレンダーを完全解説

楽天経済圏 No.18

楽天カードの締め日・引き落とし日カレンダー

毎月末締め・翌月27日払いの仕組みを完全解説。支払いミスゼロ・ポイント取りこぼしゼロを目指そう

「楽天カードで買い物したのに、引き落とし日がよくわからない」「締め日を過ぎてしまったら、いつ請求されるの?」——楽天カードを使い始めたばかりの方や、家計管理を見直したい方から、こうした疑問はよく寄せられます。

楽天カードの締め日・引き落とし日のルールはシンプルですが、引き落とし口座の種類によって対応できる日程が変わるなど、把握しておくべき細かいポイントもあります。また、楽天市場でのお買い物タイミングや楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)の獲得ポイントにも間接的に影響するため、しっかり理解しておくと損をしません。

この記事では、楽天カードの締め日・引き落とし日の基本ルールから、カレンダー形式での見方、口座別の注意点、よくあるトラブルの対処法まで、まとめて解説します。

この記事でわかること

  • 楽天カードの締め日(毎月末日)と引き落とし日(翌月27日)の基本ルール
  • 楽天銀行・その他銀行口座ごとの引き落とし日の違いと注意点
  • 締め日をまたいだ場合・祝日が重なった場合の引き落とし日の変わり方
  • 支払い口座の残高不足を防ぐ管理テクニック
  • 締め日とSPUポイント獲得タイミングの関係

楽天カードの基本:締め日と引き落とし日のルール

楽天カードの締め日と引き落とし日は、原則として以下のとおりです。

項目 内容 補足
締め日 毎月末日(月末) その月の利用分を集計する最終日
引き落とし日 翌月27日 27日が金融機関の休業日の場合は翌営業日
支払い方法 口座振替(自動引き落とし) 楽天銀行・その他銀行から選択可
支払いサイクル 約27日後 例:1月利用分 → 2月27日引き落とし

つまり、1月1日〜1月31日に楽天カードで利用した金額は、2月27日に指定口座から引き落とされます。同様に、2月の利用分は3月27日、3月の利用分は4月27日という流れです。この「末日締め・翌月27日払い」のサイクルは固定であり、自分で変更することはできません。

💡 ポイント:楽天カードは締め日が「月末固定」のため、月をまたいだ買い物は翌月分の請求になります。例えば1月31日の夜23時59分に楽天市場で購入した場合は1月分として2月27日に請求されますが、2月1日以降の購入は3月27日払いになります。

引き落とし日カレンダー:月別の一覧

実際にどの月の利用がいつ引き落とされるのか、一年分をカレンダー形式で確認してみましょう。27日が土日・祝日にあたる月は、翌営業日にずれることを覚えておいてください。

利用月(締め日) 引き落とし日(原則) 備考
1月末日締め 2月27日
2月末日締め 3月27日
3月末日締め 4月27日
4月末日締め 5月27日 GW期間と重なる場合あり→翌営業日
5月末日締め 6月27日
6月末日締め 7月27日
7月末日締め 8月27日
8月末日締め 9月27日
9月末日締め 10月27日
10月末日締め 11月27日
11月末日締め 12月27日 年末に重なることに注意
12月末日締め 翌1月27日 年をまたぐ請求。年始の口座残高に注意

⚠️ 注意:5月のゴールデンウィーク(4月末〜5月上旬)は金融機関の休業日が続くため、4月末日締め分の引き落とし日が5月27日から数日後ろにずれる場合があります。また12月27日も年末の業務スケジュールによっては翌営業日になる金融機関があります。毎年、楽天カードの「楽天e-NAVI」(会員サイト)で確認することを推奨します。

引き落とし口座別の違い:楽天銀行とその他銀行

楽天カードの引き落とし口座には楽天銀行を設定することもできますし、三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・三井住友銀行などのその他の銀行を指定することもできます。基本の引き落とし日(翌月27日)は変わりませんが、いくつかの点で違いがあります。

楽天銀行を引き落とし口座にするメリット

SPU対象
楽天市場のポイント倍率アップ
楽天銀行の口座を楽天カードの引き落とし口座に設定し、かつ楽天銀行の口座を保有していると、SPUの「楽天銀行×楽天カード」条件を達成できる。楽天市場でのお買い物ポイントが+1倍になる。
管理のしやすさ
楽天アプリで一元管理
楽天銀行アプリ・楽天e-NAVIを使えば、口座残高とカード請求額を同じ楽天IDでまとめて確認できる。残高不足のリスクを事前に把握しやすい。
ハッピープログラム
引き落としのたびにポイント獲得
楽天銀行の「ハッピープログラム」会員は、楽天カードの引き落としのたびに楽天ポイントが3ポイント付与される(エントリー必要)。
振込手数料
ATM・振込手数料の優遇
楽天銀行は取引数に応じてATM手数料・振込手数料が無料になる「ハッピープログラム」を提供。カード引き落としもカウント対象になるためランク維持に貢献。

その他銀行を使う場合の注意点

楽天銀行以外の銀行を引き落とし口座に設定している場合、SPUの「楽天銀行×楽天カード」条件は達成できません。ただし、メガバンクやゆうちょ銀行をすでに給与口座として使っている場合は、残高管理が楽になるメリットもあります。引き落とし口座は楽天e-NAVIから変更可能ですので、楽天経済圏をフル活用したい方は楽天銀行への変更を検討してみてください。

締め日・引き落とし日とSPUの関係

楽天カードを使うと得られる最大のメリットのひとつが、SPU(スーパーポイントアッププログラム)です。SPUとは、楽天グループの各サービスを利用するほど、楽天市場でのお買い物ポイント倍率が最大で通常の何倍にも上がる仕組みです。

SPU対象サービス 条件(例) ポイント倍率
楽天カード(通常利用) 楽天市場で楽天カード決済 +2倍
楽天銀行×楽天カード 楽天銀行を引き落とし口座に設定 +1倍
楽天モバイル Rakuten最強プランを契約 +4倍
楽天証券 月1回以上ポイント投資(投資信託) +0.5倍
楽天プレミアムカード 楽天市場でプレミアムカード決済 +2倍(通常カードと差分)

SPUのポイント倍率は「その月のお買い物」に対して翌月以降に付与されます。締め日(月末)ギリギリに楽天市場で購入した場合も、その月の条件を満たしていれば倍率は適用されます。ただし、楽天銀行×楽天カードのSPU条件は「当月末日までに楽天カードの引き落とし口座として楽天銀行が登録されていること」が条件となるため、月の途中で口座を変更した場合は反映タイミングに注意が必要です。

💡 SPU活用のポイント:楽天市場でのお買い物は締め日である月末までに決済が完了していることが重要です。「注文した」だけでなく「カード決済の処理が完了している」かどうかが判断基準になるため、月末ぎりぎりの注文はショップの発送・処理状況も確認しておきましょう。

よくあるトラブルと対処法

1
引き落とし日に残高が足りなかった

引き落とし日(27日)に口座残高が不足していた場合、その月は引き落としができず未払い扱いになります。楽天カードから通知が届くため、速やかに楽天e-NAVIまたはカスタマーサービスに連絡し、振込先口座への手動入金で対応します。残高不足が続くとカードの利用停止になる場合があるため、引き落とし前日(26日)までに口座残高を確認する習慣をつけましょう。楽天銀行を使っている場合は楽天銀行アプリのプッシュ通知が便利です。

2
請求金額が思ったより多い

分割払い・リボ払い・キャッシングを利用している場合、通常の一括払い分に加えてそれらの返済額が上乗せされます。楽天e-NAVIの「ご利用明細」では一括・分割・リボそれぞれの内訳を確認できます。また、楽天モバイルや楽天でんきなどの楽天グループサービスを楽天カード払いにしている場合も、月によって金額が変動します。毎月20日ごろに届く請求確定メールで事前に金額を把握しておくと安心です。

3
27日が祝日・土日で引き落とし日がずれた

27日が土曜・日曜・祝日の場合は、翌営業日(銀行が開いている日)に引き落とし日がずれます。例えば27日が日曜なら28日(月曜)が引き落とし日になります。GW・お盆・年末年始は複数の休業日が連続するため、数日後ろにずれるケースもあります。楽天e-NAVIで毎月の正確な引き落とし日を確認する習慣をつけておきましょう。

4
締め日直後の購入なのに今月の請求に入っている?

カード会社への売上情報の到達タイミングはショップ(加盟店)によって異なります。月末に購入した場合でも、加盟店からの売上データ送信が翌月初になるケースがあり、その場合は翌月分の請求に計上されます。逆に前月末の購入が当月請求に入ることもあります。楽天e-NAVIの明細で「利用日」と「締め日」を照合すると正確な請求月を確認できます。

残高不足を防ぐ!支払い管理の実践テクニック

  • 毎月20日前後の請求確定メールを必ず確認する:楽天カードは締め日(月末)よりも前に、だいたい20日前後に「請求確定メール」を送付します。このメールで翌月27日に引き落とされる金額を事前に把握できます。
  • 楽天銀行の「残高不足時の自動入金」機能を活用する:楽天銀行では、楽天カードの引き落とし前に残高が不足している場合に他の口座から自動入金する設定ができます。設定しておくだけで引き落とし失敗のリスクを大幅に減らせます。
  • 楽天e-NAVIで「支払い方法の変更」を締め日前に完了させる:一括払いからリボ払いへの変更、または逆の変更は締め日(月末)までに手続きを完了させる必要があります。締め日を過ぎると当月分には適用されません。
  • 楽天証券のポイント投資設定を月初に確認する:SPUの楽天証券条件(月1回以上ポイント投資)は、毎月1日〜月末の期間内に達成する必要があります。締め日までに条件を満たしているか、楽天証券アプリで確認しておきましょう。

まとめ|楽天カードの締め日・引き落とし日カレンダー

楽天カードの締め日・引き落とし日の基本は「毎月末日締め・翌月27日払い」です。このサイクルを正確に把握することで、支払い遅延の防止はもちろん、楽天市場でのSPU条件の達成や、楽天銀行との連携によるポイント獲得の最大化にもつながります。

📅
請求確定メールを活用したい人
毎月20日前後に届く請求確定メールを確認するだけで、口座残高の準備が計画的にできる
🏦
楽天銀行に引き落とし口座を変えたい人
SPU+1倍・ハッピープログラムのポイント付与など、楽天銀行との連携でポイントをより多く獲得できる
🛒
楽天市場を月末によく使う人
締め日(月末)ギリギリの購入は加盟店の処理タイミングによって請求月がずれる場合があるため、明細で確認する習慣が大切
📊
SPUをフル活用したい人
楽天カード・楽天銀行・楽天証券・楽天モバイルの各条件を月内に達成することでSPUポイント倍率を最大化できる

まずやるべきこと:
① 楽天e-NAVIにログインして当月の請求予定額と引き落とし日を確認する
② 引き落とし口座が楽天銀行かどうか確認し、未設定なら変更を検討する
③ 毎月20日前後の請求確定メールを見逃さないようメール通知をオンにする
④ 楽天銀行アプリで残高不足時の自動入金機能を設定しておく

楽天カードの詳細・申し込みはこちら

年会費永年無料・入会ポイントプレゼントなど、今すぐ公式サイトで最新情報をチェック

楽天カード公式サイトを見る →

出典・参考:
[1] 楽天カード公式サイト
[2] 楽天銀行公式サイト
[3] 楽天市場 SPU(スーパーポイントアッププログラム)
※ポイント倍率・キャンペーン内容・引き落とし日は変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
NEXT
次回:楽天カード ETCカードの申込方法と年会費

関連記事

  1. 【楽天経済圏 No.57】楽天証券でポイント投資する方法|1ポイ…

  2. 【楽天経済圏 No.46】楽天モバイルのメリット・デメリット正直…

  3. 【楽天経済圏 No.81】定期購入・頒布会でSPUポイント倍増|…

  4. 【楽天経済圏 No.16】楽天カードの還元率を最大化する使い方|…

  5. 【楽天経済圏 No.21】楽天プレミアムカードの空港ラウンジ特典…

  6. 【楽天経済圏 No.1】楽天経済圏とは?全体像・SPUの仕組み・…

ページ上部へ戻る