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【dポイント経済圏 No.55】住信SBIネット銀行とdポイントの関係|ドコモが子会社化した銀行を徹底解説

dポイント経済圏 No.55

住信SBIネット銀行とdポイントの関係|ドコモが子会社化した銀行を徹底解説

NTTドコモが子会社化した住信SBIネット銀行。
dポイント経済圏との連携が強化される注目の銀行サービスを解説。

「dスマートバンクが終了してしまったけど、ドコモ系の銀行サービスはどうなるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。実は、dスマートバンク終了の背景には、ドコモが新たな銀行戦略へ舵を切った事情があります。

2025年、NTTドコモは住信SBIネット銀行を子会社化しました。今後はこの住信SBIネット銀行を軸に、dポイントとの連携を含めた本格的な銀行・金融サービスを展開していく予定です。ATM手数料が実質無料・高金利・振込無料と、ネット銀行として基本スペックも高い水準にあります。

この記事では、住信SBIネット銀行の基本スペックから、dポイント経済圏との今後の連携、d払い・dカードとの組み合わせ活用術まで解説します。

この記事でわかること

  • 住信SBIネット銀行の基本スペックと特徴
  • NTTドコモが子会社化した背景とdポイントとの今後の関係
  • d払い・dカードとの組み合わせでできることと活用のポイント
  • ハピタス経由でお得に口座開設する方法

住信SBIネット銀行とは?

住信SBIネット銀行は、住友信託銀行グループとSBIグループが共同で設立したネット専業銀行です。店舗を持たずスマートフォンアプリで完結するサービス設計が特徴で、ATM手数料・振込手数料の優遇やメガバンクより高い普通預金金利など、使い勝手の良さで多くのユーザーに支持されてきました。

そして2025年、NTTドコモが住信SBIネット銀行を子会社化しました。dスマートバンクが2026年1月に終了したのも、この新たな銀行戦略への移行の一環です。今後ドコモは住信SBIネット銀行を軸に、dポイント・d払い・dカードなどのサービスと一体となった金融プラットフォームの構築を目指しています。

💡 ポイント:住信SBIネット銀行はドコモ回線を持っていなくても誰でも口座開設できます。アプリから最短即日で開設が可能で、口座開設・維持費は完全無料です。

住信SBIネット銀行の基本スペック

項目 内容
普通預金金利(税引前) 年0.10%〜(スマートプログラムのランクにより優遇あり)
ATM手数料 セブン銀行・ローソン銀行ATMがアプリ経由で何度でも無料
振込手数料 月最大20回まで無料(ランクにより異なる)
口座開設・維持費 完全無料
デビットカード Visaデビット付きキャッシュカード(年会費無料)
口座開設方法 アプリのみ(スマホ完結・最短即日)
ドコモとの関係 NTTドコモが子会社化(2025年)・今後dポイント連携を強化予定

普通預金金利の年0.10%はメガバンクの数十倍〜数百倍の水準です。また「スマートプログラム」という独自のランク制度があり、住宅ローンの利用・外貨預金の保有・給与受取などの条件を達成するほどATM手数料無料回数や振込手数料無料回数が増える仕組みになっています。

NTTドコモが子会社化した背景と今後のdポイント連携

dスマートバンクは三菱UFJ銀行と共同開発したサービスでしたが、2026年1月に終了しました。その代わりとしてドコモが選んだのが、住信SBIネット銀行の子会社化という戦略です。

今後ドコモは、住信SBIネット銀行を中核に銀行口座・決済・証券・保険・ポイントを一体化した金融プラットフォームの構築を目指すとしています。具体的なdポイントとの連携内容は今後の発表を待つ必要がありますが、dポイント経済圏の中に銀行機能が加わることで、日常のお金の流れをまるごとdアカウントで管理できる世界が近づいています。

現在

ネット銀行として高水準のスペック
ATM手数料実質無料・高金利・振込無料。ドコモとは独立したネット銀行として単体でも十分な使い勝手。
今後

dポイント経済圏との本格連携
ドコモ子会社化により、d払い・dカード・dポイントとの一体運用が強化される予定。dポイント経済圏の金融基盤になる可能性が高い。

d払い・dカードとの現在の組み合わせ活用術

現時点でも、住信SBIネット銀行とdポイント経済圏のサービスを組み合わせることで、日常のお金の管理をよりスムーズにできます。

1
d払い(口座払い)の引き落とし口座に設定する

d払いの支払い方法として「口座払い(銀行口座からの引き落とし)」を選択する際に、住信SBIネット銀行を設定できます。ATM手数料が実質無料なので口座に入金するコストがかからず、d払いの利用とシームレスに連携できます。

2
dカードの引き落とし口座に設定する

dカードやdカード GOLDの引き落とし口座として住信SBIネット銀行を設定すると、振込手数料無料・ATM無料の恩恵を受けながらカードの支出を管理できます。給与振込先として設定すれば自動的に口座残高が確保され、カードの引き落とし漏れを防ぎやすくなります。

3
マネックス証券との連携で投資口座を一元管理

住信SBIネット銀行はSBIグループの銀行のため、マネックス証券(ドコモ系)との入出金も比較的スムーズです。dポイント投資に充当するための資金を住信SBIネット銀行で管理するという使い方も自然な流れです。

住信SBIネット銀行が向いている人

  • dポイント経済圏をフル活用していてメインバンクを整理したい人:今後のdポイント連携強化を見越して、今のうちから住信SBIネット銀行に口座を開設しておく価値があります。
  • ATM・振込手数料を節約したい人:セブン銀行・ローソン銀行ATMが何度でも無料(アプリ経由)・月最大20回の振込無料は日常使いで大きなコスト削減につながります。
  • d払い・dカードの引き落とし口座を一本化したい人:支出の一元管理がしやすくなり、残高管理の手間が減ります。
  • 高金利の普通預金口座を探している人:年0.10%〜の金利はメガバンクより大幅に高く、普段使いの口座でも資産が育ちやすい環境です。

ハピタス経由でお得に口座開設する方法

住信SBIネット銀行の口座開設は完全無料ですが、ハピタス経由でアプリから申し込むと1,500ptのハピタスポイントが受け取れます。1,500ptは1pt=1円で現金に交換できます。口座開設の手間はまったく変わらないので、どうせ開設するならハピタス経由が圧倒的にお得です。

ハピタス経由で口座開設するときの注意点:
・必ずハピタス経由でアプリにアクセスして申し込むこと(直接アプリを開くとNG)
・申し込みから10日以内に口座開設を完了させること
・過去に住信SBIネット銀行を申し込んだことがある方は対象外

まとめ|住信SBIネット銀行とdポイントの関係

NTTドコモが子会社化した住信SBIネット銀行は、今後のdポイント経済圏の金融基盤として注目のサービスです。現時点でもATM手数料実質無料・高金利・振込無料と、ネット銀行として十分な競争力を持っています。

🏦
ドコモが子会社化した注目の銀行
今後のdポイント連携強化に期待。dポイント経済圏ユーザーは今のうちに口座を持っておく価値あり。
💰
ATM・振込手数料が実質無料
セブン銀行・ローソン銀行ATMが何度でも無料。振込も月最大20回まで無料で日常使いのコストを大幅削減。
📱
d払い・dカードの引き落とし口座に最適
dポイント経済圏の支出をまとめて管理。残高管理がシンプルになりdカードの引き落とし漏れも防ぎやすい。
🎁
ハピタス経由で1,500pt獲得
口座開設は無料なのにハピタス経由なら1,500ptがもらえる。10日以内の開設完了が条件。

まずやるべきこと:
① ハピタスに登録し、住信SBIネット銀行の案件ページへアクセスする
② ハピタス経由でアプリにアクセスし、口座開設を申し込む
③ 10日以内に本人確認書類を提出して口座開設を完了させる
④ 開設後にd払い・dカードの引き落とし口座として設定する

住信SBIネット銀行をハピタス経由でお得に開設しよう

口座開設は完全無料。ハピタス経由でアプリから申し込むだけで1,500ptが受け取れます。

詳細を見る →

出典・参考:
[1] dポイント公式サイト
[2] 住信SBIネット銀行公式サイト
[3] NTTドコモ公式サイト
※金利・手数料・サービス内容・キャンペーン情報は変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
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次回:dポイントを現金化・交換する方法まとめ

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